『いつもそばに本があることは、人間が人間らしく生きるために必要な条件だという認識は今も失われていない』p114 國分功一郎さんと、互盛央さんによる、対談とも往復書簡とも異なるエッセイ集、『いつもそばには本があった。』を読んだ。 いつもそばには本…
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